黒髪公民館

邦ロックやディズニー映画の感想、気になったものを紹介するブログです。熊本の大学生です。

継続は地獄

文章書くのってぇ!むずくないっすかぁ?

 

いきなり大声を出してしまってすいません。

まるでアニメイトにいるキモオタクみたいになってしまいましたが。

 

大学生は文章を書く機会がおおいです。もちろん中高生は授業でノートをとったり、国語の問題を解くときに文章を書いていたので、その時に比べるとおおくありませんが。

大学生と中高生のいう文章を書くって、シンプルに文字数がちがいます。 

中高生ではせいぜい500字ですが、大学生ではそれの倍以上。

というより、

「え!?今回のレポートは1000字でいいのかよぉ!」

1000字で済むならばカードショップにいるキモオタクがワンショットキルを決めるときのようなテンションになってしまいます。

実験のレポートや課題のレポートなどでは、気が付けば10000字を超えることも往々にしてあり、私みたいな頭弱弱人間では毎日厳しいです。

 

文章を早く長く書けるようにならなければ、正直大学は卒業できません。人生はアニメやゲームとは違います。

 

そこで私はある方法を考えました。これをすれば誰だってアホだってできるようになる方法があるのです。たぶん。

 

それは…

毎日文章を書く

毎日文章を書く

毎日文章を書く

です。

大学の文化祭で普段は陰キャのくせにオタクサークルのみんなでコスプレをして徒党を組んで気が大きくなりはしゃぐキモオタクみたいになってしまい申し訳ございません。

 

将来野球選手になりたい子供は毎日練習するでしょうし、将来漫画家になりたい子供はひたすら絵を描くでしょう。将来医者になりたい子供はよく猫を殺していると聞きます。

たまに才能ある人は特になんの練習もせずに夢をかなえる人がいるようですが、それは練習と思っていないだけで、何なんらかはしているはずです。

 

それと同じで、将来短時間で長い文章を書きたい子供(私)は毎日練習しなければいけないのです。

もちろん私にはなんの才能もないので愚直に練習をしていかないといけないのです。

地獄かよ。

 

ここで一つ問題があります。

私は極度の飽き性アンド面倒くさがりです。

小学校の頃から部活は無理だと悟ったらやめ、中学になっても勉強をやめ、高校ではいろいろ悟り最初っから部活も勉強もやめてきました。

大学に入ってもその姿勢は変わっておらず、毎回の学期ごとの前半はめちゃくちゃやる気満々マンなのに、中盤から見違えるほどの失速、後半は学校すら行かないことが多いレベル。

 

これではだめなので今回は頑張ってみたいと思います。

とりあえず1か月間、

毎日文章(ブログ)を書くぞ!

いきなり大声脱してすいません。キモオタクみたいに。