大学生の暇つぶしにぴったり？『デジモン』を紹介したい
大学生、それは人生の夏休み。
無間に自由な時間があることで世に知られています。
皆さんはどんな暇つぶしをしていますか？
優雅にピアノ？おしゃれにカフェ巡り？無骨に腕立て伏せ?
私のように趣味がない人間は本当に毎日毎日困っています。
ですがそんな悩みも今日でおさらばかもしれません。
みなさん『デジモン』って知ってますか？
デジタルワールドという仮想世界と現実世界の東京（特にお台場、光が丘の2つの地域）とを巧みにリンクさせ、突如として放り出された異世界の中を、主役の子供達がデジモンや仲間との関わりの中で「自分らしさ」を見つけながら成長し、共に生き抜くという子供達の成長を描いた物語である。少しずつ明かされる子供たちの過去、選ばれた理由そして光が丘の謎など、巧みな伏線が随所に張り巡らされており、「大人にも楽しんでもらえるように」という工夫が多く盛り込まれた。さらに、両親の離婚や死別など、現代日本の社会問題をも反映させた作品となっている。
(Wikipediaより引用)
もともとアニメ出暇つぶしをすることが多かったのですが、最新アニメとかって、話題にできる人が限られてくるんですよね。
私たちが子供のころに多くの人が見ていたアニメって何だろう……とインターネットで調べた結果、非常に大きな作品に出合いました。
それが、そう『デジモン』です。
「今さらデジモン？」
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことは知りません。
気になったため近くのTSUTAYAに行って探してきましたがなかったため友人に借りました。
デジモンというのは1999年3月7日から2000年3月26日まで放送されたテレビアニメで、今をときめく細田守さんが監督をした作品です。このとき細田さん32歳なため、おとめ座です。
参考までに9月19日の性格診断のリンクを載せておきます。
「知的好奇心旺盛な完璧主義者」というほめ言葉のデコレーションケーキのような言葉が輝きます。
私たちというか現行の大学生は大抵デジモン世代です。
ポケモンを卒業しデジモンに移った方が多い印象ですが、大学生になった今見てもめちゃくちゃ面白いです。
また、面白いだけあり多くの方が見ていたため、話しの種にしやすい印象があります。友人同士がデジモンの話をしており、「あ～なんとなくわかる～」となった経験が多くあります。
最高視聴率：13.7%、最低視聴率：7.9%、平均視聴率：11.2%、バンダイ総玩具売上160億円
(Wikipediaより引用)
ぜひとも大学生の暇つぶしとして『デジモン』をお勧めします。
私はまだ2話しか見ていません。
