【レビュー】かっこよくて使いやすい!リュックはバートンをおすすめ【BURTON】
こんにちは楽隊です。
以前おすすめリュックの記事を書いてみましたが、今回は私が使っているBURTONのリュクについて書いていきたいと思います。
本当にBURTONのリュックはおすすめ!!!
BURTONってどんなブランド?
1977年、アメリカ・バーモント州にて、ジェイク・バートン・カーペンターはBurton Snowboardsを設立しました。以来、Burtonは画期的なプロダクトやリゾートに対する草の根的努力、トップレベルのチームライダーと共に、スノーボードを裏山での遊びからワールドクラスのスポーツへと成長させることに重要な役割を果たしてきました。
バートンはもともとスノボのブランドです。
店員さんが言っていたのですが、そのためリュックにもその特徴が表れているそう。
私のバッグは違いますが、ボードを取り付けれるバンドがあるものもありました。
アクティブな場面で使えるよう防水性も耐久性も優れています。
最近は街中でもちょくちょくみかけるようになってきたブランドです。
レビュー
いたるところに細かな工夫がなされているリュックですが、今から細かく見ていきましょう。
全体像
まずは正面から。
矢印マークがかっこいいです。
裏もロゴが付いています。
背中はふかふかのクッションのようで、衝撃を吸収してくれます。
そして通気性も良い。
背負っていて背中が痛くなることも汗で服がびちゃびちゃになることもありません。
肩あたりに厚みがあるので長時間背負っていても疲れたり痛くなることはありません。
もちろん防水ジップを使っています。
大きさ
縦45×横30×奥行15くらい。
30Lほど入ります。
A4のファイルや大きめのテキストなども余裕をもって入れることができますので通学で困ることはまずありません。
これは普段使っている、6か月分のプリントをすべて入れる便利ファイルで、そこそこ大きめなのですが、
すっぽり入ります。
厚みもありますので夏なら2泊くらいの旅行をこれ一つでこなせます。
収納
収納の多さはリュックの魅力と直結します。
バートンのリュックは全部で9個のポケットがあります。
薄いものを入れれるポケット。
ぐしゃってなってほしくない書類や手帳をいれています。
メッシュ地のポケット。
旅行時はティッシュなどをいれいます。
ひっかけるものが付いていますので、カギなんかをかけてもよさそう。
マジックテープが付いているところ。
充電器具など、使いたいときにすぐ取り出したいが、普段から使うというわけではないものを入れています。
正面ポケット。
財布とカードケースを入れています。
背中をごそごそすれば財布をすぐに取り出せるのは非常に魅力的。
両側面には500mlのペットボトルが入るポケット。
折り畳み傘なんかも入ります。
すぐ取り出せる位置にペットボトルホルダーがないリュックは良くない!!
という選んだ当初の固定観念のより、なんだかんだ言って一番重要視した部分です。
実際ペットボトルを入れることなどほとんどありません。
後述しますがこれが個人的に一番うれしい収納です。
少し見えずらいですが、ばっちり衝撃吸収のポケット。
ノートパソコンやタブレットを安心して入れれます。
大学に入るとたまーにパソコンを学校にもって行かなければいけない時ってありますよね。
そんな時に大活躍。
これがあったらパソコン用バッグなんていりません。
ふかふかスポット。
スノボのゴーグルを入れるとこらしいです。
眼鏡なんかを入れても全然傷つかないのはうれしい。
とにかくバートンのリュックはおすすめ
マジでおすすめしたいこのリュック。
一番のおすすめ点は、とても楽に出し入れできること。
一番取り出すお財布などを背面のぽっけに入れると、
前を向きながら取り出せるんですね。
メッセンジャーバッグなどを使っているときは毎回バッグを前にもってきて…としていました。
正直めんどくさいし時間かかる!
ですがこのリュックなら1秒もかからずする~っと取り出せます。
これはとっても嬉しい。
最もうれしいのがサイドポケット。
右のポケットにカギ、左のポケットにスマホを入れています。
今まで毎回カギをどこに入れたか忘れちゃってイライラしていましたがそんなことはもうありません。
サイドポケットですから非常に取り出しやすい!
そして直しやすい!
バイトや学校で遅刻してしまいそうになることが多い人生でしたので、一分一秒が大切。
カギを探す時間ももったいないです。
帰るときも重宝しています。
私は家の近くに来るとお手洗いに行きたくなる病なのですぐに取り出せ家に入れるのはうれしい。
そんな感じで、本当におすすめのバートンのリュック!
防水だし耐久性あるし、機能性抜群、疲れにくい。
ぜひぜひリュックで迷ったらこれを!