【最新版】絶対におすすめのディズニー映画ランキングTOP12!
数ある映画のなかでも、名作ぞろいのディズニー映画
色々種類があり、いざ映画を見ようと思うと、どれを見ればよいか迷いますよね。
そこで、毎月ディズニー映画を5本は見ている僕が、絶対に見ておくべき映画をまとめました。
困ったときはこの中から見ていってくださいね!
(便宜上カテゴリー別に分けています!ランキングは記事の最後のほうに書きますので、よろしくお願いします!)
ちなみに、ディズニー映画を見るなら、いつでもどこでも見れるU-NEXTがおすすめです!
ディズニープリンセス編
シンデレラ (Cinderella)
本当の魔法は、あなたの勇気。
シンデレラ 概要
原作はシャルル・ペロー童話の『シンデレラ』。ウォルト・ディズニーはこの映画の構想に27年もかけたという。1923年に企画を立案するも第二次世界大戦の影響で中断。1944年に企画を再立案し終戦後の1945年に制作を開始。ウォルトはシンデレラのデザインを創るにあたって色々な資料を集め童話の挿画や少年少女のイメージにあわせる事にし、青い眼、ブロンドの髪、体重120ポンドに決めた。更に独自のシーンや演出を多数盛り込んでミュージカル作品に仕立てている。また馬のメジャーや犬のブルーノ、トレメイン夫人の飼い猫ルシファーなどの動物たちはディズニーオリジナルのキャラクターである。
5年の歳月をかけて、絵の数は150万枚。長編アニメーション映画としては、1942年公開の『バンビ』以来となった。
誰もが一度は聞いたことあるシンデレラ。意外と見たことある人は少ないです。
ほとんどの漫画や映画の成り上がり物語の原点です。
ていうか、今のディズニーがあるのはシンデレラの功績と言っても過言ではないほど。
今となってはベタだけど、それを忘れるくらいドキドキするし、姉妹や義母にムカつくし、シンデレラ頑張れってなります。
実写版も出ており、こっちは映像の美しさもプラスで楽しめるでしょう。
アニメ版と実写版では、ストーリーは同じですが、内容はちょっと違うので注意を。
実写版のほうが、リアリティがあるというか、いろいろ細かいというか……
どうしてシンデレラが舞踏会に行ったかとか、義姉妹のいじめはなんで起こったかとか、そこらへんが詳しく書かれています。
また、映画のメッセージもアニメ版と実写版は異なります。
もちろん見比べてほしいですが、どちらかというと実写版のほうがおすすめです。
美女と野獣 (Beauty and the Beast)
信じること。愛すること。
美女と野獣 概要
ディズニー・ルネサンスと呼ばれる時期に作られた成功作のひとつである。アニメ映画史上初のアカデミー賞作品賞ノミネート作品(第64回)である。
アメリカでは1992年10月30日にホームビデオが発売され、1週間で700万本、1ヶ月で1420万本という売上を記録し、当時1300万本余を販売していた『ファンタジア』を上回る当時の米国記録を達成した。
2009年に『エンターテイメント・ウィークリー』誌が発表した「1983年以降に製作された恋愛映画の名作25本」では、第25位に選出された[6]。
ウォルト・ディズニーは1950年代からこの作品をアニメ化する構想を練っていた。当時の構想は原作の民話やボーモン夫人の話に近いものだったが、最終的に頓挫している。
人は見かけによらない系話。愛は心。恋は盲目。この言葉でどれだけの男子が救われただろうか……
正直、僕は美女と野獣の実写版を映画館で見てからディズニーにハマりました。
当時はほとんど映画は見ないし、ディズニーなんて、全く。プリンセス?女子が見るものでしょ。
そんな人間をディズニー大好き人間にさせた映画です。
女子に人気が高い作品ですが、僕は男子に見てほしい。
ちょっとは乙女心が分かる気がしてくるし、こんな自分じゃダメだって反省する。本当の愛を知るためには通らないければいけない試練です。
実写版のヒロイン・ベルはエマワトソンが演じていますが、歌も演技もすごすぎる!
一気に引き込まれます。これは100年語り継がれますよ!
CGの美しさ、映像のきれいさも売りなので、是非ブルーレイで見ることをお勧めします。
アラジン (Aladdin)
愛は冒険を生む。冒険が愛を育てる。
アラジン 概要
『アラジン』(原題:Aladdin)は、1992年にディズニーが製作したアニメーション映画。
『千夜一夜物語』の『アラジンと魔法のランプ』を原案としている。また、魔法の絨毯で世界中を旅するシーンで流れる曲『ホール・ニュー・ワールド』(A Whole New World)はアカデミー歌曲賞を受賞した。
アメリカでは1993年の年間ビデオ販売数で2400万本を出荷して年間1位の売上となり、日本ではセルビデオで220万本を出荷して歴代1位の売り上げとなった。ディズニー・ルネサンスと呼ばれる時期に作られた、ディズニーの成功作のひとつである。
舞台はインドだけど、日本人らしい話。というか、日本人っぽいプリンセスなジャスミン。
おてんばで利発でチャレンジ精神旺盛。黒髪長髪な美人です。
女子に一番人気のプリンセスらしいです。
これまで紹介した二つと比べて、恋愛だけでなく、戦闘要素もあったり、ファンタジーやコメディ要素もふんだんで、飽きないしめちゃくちゃ面白かったです。
シンデレラと美女と野獣は美しさ満点の映画ですが、アラジンは美しさの中に愉快さがあります。
劇団四季で長いこと演じられているだけあり、見る人を選ばない老若男女だれにでもおすすめできる映画です。
塔の上のラプンツェル (Tangled)
私は知りたい——新しい世界を
塔の上のラプンツェル 概要
2010年のアメリカ合衆国のアニメ映画。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編作品第50作目であり、初の「3Dで描かれるプリンセスストーリー」。原作はグリム童話の『ラプンツェル(髪長姫)』。本作は長年ディズニーのアニメーターとして活躍していたグレン・キーンが初めて企画の立ち上げから製作総指揮まで自ら務めた作品である。
これまでのプリンセスとは違い、3Dならではの良さが前面に出た作品。
もちろんラプンツェルもかわいいし、マキシマスもかっこいいけど一番注目してほしいのはフリンの男前さと、ランタンのきれいさ。
タダの恋愛ものじゃなくて、ゆがんだ親子関係やロマンス、ファンタジーなどいろいろ詰まってますし、どれも細かく丁寧に書かれています。
愛と憎悪でラプンツェルを閉じ込める親も、言いつけを破ったラプンツェルの戸惑いや焦りや喜びも、フリンと出会い、時間がたつにつれて恋に落ちていく様子も、過不足なく書かれています。
映像も内容もすべてが完璧!ディズニーの集大成ともいえる作品です。
個人的にはプリンセスの中で一番好きな作品です。
アナと雪の女王 (Frozen)
『恐れ』対『愛』
アナと雪の女王 概要
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作による2013年公開のアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション・ミュージカル・ファンタジー映画。日本では『アナ雪』の略称でも呼ばれる。
ディズニー史上初のダブルヒロイン、すなわち、2人のディズニープリンセスを主人公とする作品である。
ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話『雪の女王』からインスピレーションを得たこの作品は、舞台設定を雪と氷の世界としているが、ストーリーは新規に書き下ろされた。ウォルトディズニーアニメーションスタジオ長編作品としては53作目で、短編アニメの『ミッキーのミニー救出大作戦』(3D作品)が同時上映された。
2015年4月にスピンオフ短編アニメーション『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』が、『シンデレラ』と同時公開された。
2017年11月に2作目のスピンオフ短編アニメーション『アナと雪の女王/家族の思い出』が、『リメンバー・ミー』と同時公開される予定。
2019年11月には続編の公開が発表されている。
プリンセスシリーズに入れていいのかは微妙なところですが、一応ダブルプリンセスの作品ということでこちらに。
日本で大ブームになったアナ雪はやっぱりおすすめ。一度は見てほしいです。
これまで紹介した作品と比べて、内容はすこし子供向け。ですがそれはそれで良いもの。
ディズニーとか映画とかをほとんど見てこなかった人に特におすすめです。
詳しくはこちらで書いていますが、やっぱり大きなブームになるには歌は必須ですね。
ディズニーピクサー編
トイ・ストーリー (Toy Story)
友情している場合じゃないぜ!!
トイ・ストーリー 概要
ディズニー配給のアニメーション映画作品。1995年に公開された(日本では1996年公開)。劇場公開された長編映画作品としては、初のフルCGアニメーション作品。全世界で約3億6200万ドルの興行収入を上げた。これは、当該年度の第1位である。
制作はピクサー・アニメーション・スタジオ。監督ジョン・ラセター(ピクサー)。長編フルCGの作品を生み出した制作チーム統括の業績に対し、監督ラセターはアカデミー特別業績賞を受賞した。他にアカデミー賞候補として、脚本賞ノミネート(アンドリュー・スタントン)、オリジナル主題歌賞ノミネート("You've Got a Friend in Me")、作曲賞(コメディ部門)ノミネート(ランディ・ニューマン)。
2008年に発表されたアメリカ映画ベスト100(10周年エディション)では99位にランクインした。
2011年にはアメリカのTotal Film誌で行われた「史上最高のアニメ映画50」にて第1位に選ばれた。
ピクサーの原点、トイ・ストーリー。いまだに続編が制作されるほど高い人気があります。
おもちゃの世界にのめり込めるワクワクする作品。
おもちゃだからといって、楽観的な世界だけじゃない!
競争社会でハラハラすることもあります。
子どもの頃の妄想を実際に見ている気持ちになり、いつ見て色あせない人気シリーズです。
カーズ (Cars)
そこは、地図から消えた町──
カーズ 概要
2001年より制作開始され、当初は『Route 66』というタイトルで制作されていたが、1960年代に同名のテレビドラマ『ルート66』(Route 66)があったことから、作品名を『カーズ』に変える。
配給はディズニー。ディズニー・ピクサー間の契約とその契約更新の破綻に伴い、ディズニー配給としては最後のピクサー制作作品になる予定であったが、ディズニーによるピクサーの買収により上記の事態は回避された。なお、この作品コンテンツの商用利用権に関しては、全てディズニー関連会社が有している。
本作品は、車を中心とした乗物を擬人化したキャラクターによって物語が構成されており、虫や牛なども車化されている。なお人間や動物などは一切登場しない。
クルマたちの話。
お子様向けの皮をかぶった、現代風刺的な話で奥深いです。
自分に今までなかったモノを、友達やいろんな人と会うことで取り入れ、競争の中で成長していく男の話。
詳しくはこちらの記事で書いていますが、いろんなことを学べるエンターテインメント作品です。
その他
101匹わんちゃん (One Hundred and One Dalmatian)
ダルメシアンたち総勢101匹のハラハラ・ドキドキの脱出作戦
101匹わんちゃん 概要
1961年1月25日に公開したアメリカのウォルト・ディズニー・プロダクションが製作したアニメーション映画である。日本での初公開から1981年再公開時までのタイトルは『101匹わんちゃん大行進』であった。
ロンドンに住む作曲家ロジャーとダルメシアン犬ポンゴは、公園で素敵な女性アニータと愛犬パディータに出会います。やがてロジャーとアニータは結婚、ポンゴとパディータは15匹のかわいい子犬に恵まれます。
ところがある晩、毛皮好きの悪女クルエラに子犬たちが誘拐されてしまいます。子犬たちを探すため、ポンゴは“遠吠え”で犬の仲間に協力を求めます。ポンゴのSOSは犬から犬へと伝わり、ついに子犬たちが郊外のクルエラの館にいることを突き止めます。
愛しい子供を救いたい一心で、遠い道のりを駆けつけたポンゴとパディータ。そこには、なんと99匹ものダルメシアンの子犬たちが!ポンゴとパディータ、子犬たち総勢101匹のハラハラ・ドキドキの脱出作戦が始まります!!
子どものころに見たかもしれない101匹わんちゃん。名前は絶対知ってると思うんですけど、内容を覚えてる人は少ないです。
かわいく勇敢なダルメシアンと大悪党クルエラが繰り広げる、一瞬も飽きることない映画。
そして衝撃的なクライマックス……
いままでみたことないならもったいない!
ズートピア (Zootopia)
そこは、動物たちの<楽園>…のはずだった。
作品情報|ズートピア|映画/ブルーレイ・デジタル配信|ディズニー
ズートピア 概要
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオとしては『ベイマックス』に次ぎ、1937年公開の『白雪姫』から数えて第55作目となる作品で、動物の手で築かれ、肉食動物と草食動物が共に暮らす大都会「ズートピア」を舞台に、夢を信じる新米ウサギ警察官ジュディ・ホップスと、夢を忘れたキツネ詐欺師ニック・ワイルドの2人を主人公に据え、連続行方不明事件を解決する中で変わってゆく2人の関係を軸に、その中であぶり出される人種差別や欺瞞などといった大都市の社会問題を描いている。
最終的には10億2378万ドルの興収を上げ、2016年の映画としては全世界興行収入2位を記録した。
日本においても、公開3週目にして、興行ランキング1位を取り、それ以降も動員数の増加が続く異例の傾向を見せた。最終興行成績は76億8000万円となり、日本で公開された映画としては同年4位となった。
かわいいウサギとかっこいいきつねの話。ロマンス・ファンタジーなんて緩い話じゃありません。
人種差別や詐欺、ドラッグなど、様々な社会問題について描かれている、考えさせられる作品です。
今回挙げた作品にかかわらず、ディズニーの多くは生死や恋愛における要素が強いのですが、ズートピアにそのような要素は少ないです。
ですが、他の作品と同じくらい、いや、他の作品以上に悲しさや喜びを表現していますし、共感してしまいます。
いじめや差別のシリアスで鋭い表現もありますし、面白くて笑ってしまう場面もある、本当におすすめの作品です。
シュガー・ラッシュ (Wreck-It Ralph)
誰だって、ヒーローになりたいんだ
シュガー・ラッシュ 概要
リッチ・ムーア監督による2012年の3Dコンピュータアニメーション映画であり、また作中に登場するゲームの名前。アーケードゲームの世界で悪役キャラクターを演じてきたラルフが、ヒーローになる夢をかなえるために冒険に旅立つファンタジー・アドベンチャー映画。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作で、ウォルトディズニーアニメーションスタジオ長編作品としては52作目となる。
閉店後のゲームセンター。人間が知らない「ゲームの裏側」の世界がそこにはあります。
主人公はいつも悪役のラルフ。いつもいつもみんなに嫌われてばっかり。長年演じてきましたが嫌気がさしたラルフは、自分の世界を飛び出してヒーローを目指す!!
アーケードゲーム好きにはたまらない映画。2013年当時は話題になましたが、今ではすっかり見る影もないシュガーラッシュ。でも、めちゃくちゃ面白い!
4つのゲームを舞台に話が進みますが、いろんな世界で起きたことが最終的に一つに収束。
伏線が至る所に張られたストーリーが好きな方はぜひ!
ベイマックス (Big Hero 6)
キミがいてくれてよかった
作品情報|ベイマックス|映画/ブルーレイ・デジタル配信|ディズニー
ベイマックス 概要
2014年のアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション・アクション・ファンタジー映画である。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作で、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編作品としては54作目となる。ディズニーのアニメ映画としてはマーベル・コミックの登場人物を主人公とする初めての作品である。
原案は日本人主人公を含むヒーロー6人を描いたマーベルコミックのアメコミ作品『ビッグ・ヒーロー・シックス』。
第87回アカデミー賞の長編アニメ映画賞などを受賞。
白いふわふわのロボットベイマックス。人形なりぬいぐるみなり、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
ズートピアやこれまでの作品と一変して、ベイマックスはめちゃくちゃアクション映画。
6人のヒーローが悪者を倒すシーンは、ド迫力のCGも相まって、すごくかっこいいです。
アクション映画といっても、「悪い敵が出てきて戦って負け!みんなでパワーアップしてもう一回戦って勝利!」みたいな、雑な話ではありません。
ちゃんとヒューマンドラマや主人公の成長話、感動のエンディングまで、びっしりといろいろ詰まってます。
舞台が日本ということもあり、是非一度はみてみるべき!
ライオン・キング
成長してゆく君へ 親から子へ伝えたいことがあるから
ライオン・キング 概要
『ライオン・キング』(The Lion King)は、1994年6月24日に全米で公開されたディズニーによる長編アニメーション映画。
32番目のディズニーアニメーション作品。
続編に『ライオン・キング2 シンバズ・プライド』(The Lion King II:Simba's Pride, 1998年)、『ライオン・キング3 ハクナ・マタタ』(The Lion King 1½, 2004年)、『ライオン・ガード』(The Lion Guard)がある。
公開を待たずに事故死(1994年4月3日)したディズニー社長(当時)で冒険家でもあるフランク・ウェルズに捧げるとするメッセージで(スペシャル・エディションは『ダイナソー』『102』と同じオレンジ色のシンデレラ城のロゴで)物語が始まる。
ライオン・キングといえば、映画よりもミュージカルのほうが知られているかもしれんせんね。
いまだにディズニー最大のヒット作と言われているだけって、最高傑作です。
CG導入以前のディズニー作品では間違いなくNo1。
親子愛と自分の役割について、作品を通して感じることができます。
威厳を示しいつでも手本となる父親、危険なことも一緒に体験し教えてくれる父親、間違ったことをすれば本気で叱り、本心で心配する父親。
深い親子愛を感じる作品です。
シーンによる雰囲気の差が大きいのも特徴で、シリアスから場面変わって一気にコメディになったり、一気に恋愛チックになったりと、飽きる暇がないでしょう。
子どもがいるならもちろんですし、そうじゃなくても、よい家庭を気づきたい人は見るべき!
・ディズニー映画おすすめランキング!1位は……?
では、お待ちかねのランキングを発表していきます!ここに挙げた映画はどれも面白いのでつけにくいですが……!?
- ズートピア
- アラジン
- ライオンキング
- カーズ
- シュガーラッシュ
- 美女と野獣
- トイ・ストーリー
- シンデレラ
- 101匹わんちゃん
- 塔の上のラプンツェル
- ベイマックス
- アナと雪の女王
おすすめランキングTOPはズートピアです!
まとめ
作品によって大きく色が変わるディズニー。
映画を見るたびに、「○○選」の数が大きくなっていきます。
もちろん、今回出したもの以外にもお勧めはありますので、いろいろみてみてください!
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