22歳でやるべきこと、やっておいてよかったこと。貯金なんかつくるな!
22歳。ストレートに進めば、最後の大学生活。短大・専門学校卒業だと、働いて2年目の方が多いのではないでしょうか。
そんな僕は、22歳の時大学3年生。一浪していますからね。
22歳ともなると、悩みと不安が渦巻く歳。
結婚、貯金、遊び、資格勉強……今後の人生を大きく左右する悩みがたくさんあります。
今回は、22歳~40歳まで、いろんな大人や同学年の人達を見て来た僕だから言える、22歳の時にやっておくべきことを書いていきます。
カッコ悪い、何もない大人にならないようにするには22歳が重要です!
貯金はしなくてよい!
無駄遣いをせず、せっせと貯金している大学4年生がめちゃくちゃいます。
ほ~~~んともったいない!
わざわざ時間を使ってバイトして得たお金や、奨学金や仕送りを貯金に回すなんて、何がしたいのかわからない!
若いうちはお金を使いまくるべき。
これは、新社会人の人とかを見ても思います。
今はやりの飲み会を断る系社会人。理由としてあげれれるのが、
「お金がもったいないから」
僕からすれば、新社会人にお金を出させる上司にも問題があると思います。
でも、大事なコミュニケーションの場である飲み会を断ってでも使いたいお金ってなにがあるんだ!
若いうちは貧乏暮らしで当たり前。お金はジャンジャン使うべきです。
22歳は最後の大学生か新社会人。どちらにせよ、ある程度お金に余裕ができて来たと思います。
貯金なんかせずに、買いたいものをどんどん買うか、後輩にどんどんお金を使うべき。
目立つ位置に行け!
あなたの人生の主人公は誰でもなくあなた。
特に目立ったこともせず、ずっと脇役なんてもったいない。
どうせ生きるんだったら目立つほうへ行きましょう。
高校時代に薄い青春を過ごしたコンプレックスがまだ消えないように、大学生活や新社会人時代でも目立たなかったら、ずっと後悔しますよ!
GReeeeNの花唄のPVを見るとすごい後悔するやつが、きっとこれからも続く!
目立つ立ち位置にいる人って、みんなが知らないところでめちゃくちゃリスクを取ってるんですよ。
それこそ、高校生でバンドをやるなんて、絶対恥ずかしいしカッコわるい。
今はすっげぇカッコいいとおもいますが、それはある程度僕が大人になったから。
皆に総スカンくらうリスクを背負ってバンドをやってるんですよ。
なにかしらの代表やリーダーだって同じ。
そういうポジションにならないと分からないことが100個はあるし、上手くできなくても得しかしない!
目立て!